スピリチュアルメッセージ

Spiritual Messages Vol. 4


Vol. 4


成長している故に Part 2


過去の出来事を思い出し、あの時ああしていればよかった、もっとこういう風にできたのに、と後悔することがあるかもしれません。でもそれは喜ぶべきことなのです。「あの時」為すことができた、より適切と思われる行動を今考えられるのは、それだけあなたが成長したからなのです。「あの時」のことを客観的に見ることができるようになったという成長、そしてその頃には思いつくことができなかった解決策や行動を考えられる程にあなたが豊かになった、成長した、ということなのです。できなかったことを悔やんだり、その頃の自分を情けないと思ったりするのではなく、そう思えるくらい今の自分が成長しているのだ、ということを喜びましょう。その頃のあなたと現在のあなたが同じであれば、より適切な策は思い浮かばないと思いませんか。以前よりも広い視野で、長い目で、そしてより高い視点で物事を捉えているあなたがいるのです。今度過去を悔むことがあったら自分に言ってあげましょう。「あの時はあれで精一杯だったのだ。がんばっていたのだ。そしてあの頃に比べて今の私は経験を積み、賢くなり、感情面でも豊かになった。だからもっと別のことができたのに、と思えるのだ。私の成長を祝おう。」と。そして過去の自分を認め、赦し、手放しましょう。3歳のあなたが存在しなければ、20歳のあなたも存在しません。過去を悔む必要はありません。でも、もしまたそのような気持ちが心に浮かんできたら、それは今の自分の成長を祝う機会なのだということを思い出して下さい。

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